スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」女性用を5月7日より販売開始!|2018/05/02

水道工事・メンテナンス等の住まいの水まわりのソリューション事業を行っている株式会社オアシスソリューションのグループ会社・株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都豊島区、代表取締役:中村有沙 以下、オアシススタイルウェア)は、機能性とファッション性を両立させた、スーツ型作業着「WORK WEAR SUIT(ワークウェアスーツ)」の女性用を5月7日から販売致します。

 「ワークウェアスーツ」は、作業に適した高機能(ストレッチ性、速乾、撥水、多収納、水洗い可、形状記憶)を備えた上、ファッション性にも優れたスーツ型作業着です。今年3月27日に男性用を発売以来、ネット上では『かっこいい・画期的・スマート』などの賛成派と、建設現場で働くガテン系職人の方を中心に『作業着をなめてる・誰が買うのか』などの批判派とで賛否が分かれ、大激論となり話題となりました。
 販売から一カ月での法人問い合せ300件以上、個人向けECサイト(※ロコンド)では、17万アイテム中、4月度販売ランキングで総合1位となり、月間売上目標の5倍以上の売上となりました。現在、法人向けの大口注文は、予約して納品まで3カ月待ちとなっております。
 この度、販売開始する女性用のワークウェアスーツは、「女性用も欲しい」という120件以上の問い合わせの声に応える形で、女性用に機能を改良し開発したものです。現在、建設現場で働く女性も増えており、女性らしいデザインの作業着や、通勤に違和感のない作業着の潜在的なニーズが高まっています。女性用ワークウェアスーツは、販売開始から6カ月の累計で約5千万円の売上を見込んでいます。

■ 女性用ワークウェアスーツの主な特徴

男性用ワークウェアスーツと比較して、胸の収納用ジッパーを50%細くし、目立たなく女性らしく、また、ウエストゴムの伸縮性を30%アップさせ、より楽な着心地になっています。

■ プロモーションWEB動画「服が変われば、意識が変わる」

身に着ける服が変わるだけで、仕事への意欲や態度、私生活での気持ちが大きく前向きに変わっていく様子を描き、「ワークウェアスーツ」が業界のイメージアップ、現場作業員の意識の向上に貢献できることを表現しています。

◆Youtube URL

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■女性用ワークウェアスーツ 「女性らしいデザインと機能性を重視。」開発秘話

 2018年3月末にスーツ型作業着を販売開始したところ、「女性用も欲しい」という120件以上のお問い合わせをいただきました。ビル管理業や清掃・メンテナンス業の法人様から「サービスに力を入れており女性スタッフが多いため、女性用がほしい」というお声や、現在スーツで営業やメンテナンス・サービスをしている個人のお客様から「スーツの代わりに着たい」というお声など、多数のご希望をいただきました。
 開発にあたっては、女性らしいデザインと機能性を重視しました。体になじむよう柔らかく女性らしいカッティングを入れ、「かがんだときに背中が見えないように」という配慮からジャケットの丈も工夫しています。
 工場の軽作業や清掃に従事する方など、従来は男性の多かった職場も、近年は女性の活躍が期待されています。困り事の解決には、女性の細かな気遣いが役に立つとの意見もあります。ワークウェアスーツは、軽作業や接客・営業要素のある現場、また従来スーツを着て作業を兼務されていた場面など、男性に限らずご活躍いただける場面で特に有効活用頂けると考えています。女性用のワークウェアスーツを通じて、今後さらなる業界のイメージアップ、現場作業員の意識の向上に貢献していきます。
オアシススタイルウェア 代表取締役 中村 有沙

■建設業界で働く女性が増加。国土交通省「作業着などの環境整備が採用促進の一助になる。」

 国土交通省と建設5団体は、建設現場で働く女性の数を増やすため2014年に「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を策定し、様々な取り組みを行っています。
 これは、建設業界の高齢化や、約10年後の大量退職のほか、2020年のオリンピック・パラリンピック開催に伴った施設整備などで人材不足が見込まれる事などから、2014年から5年間で、建設現場で働く女性の数を倍増させる事が目標です。
 現状は、力仕事を要する仕事や重機オペレーターなどの「技能者」は9万人からわずか5000人増加の9万5000人にとどまっている一方で、施工管理・設計・建築士などの「技術者」に関しては、約1万人から1万8000人に急増しています。
 国土交通省では、女性が従事するのに困難だと思われている建設現場での作業も、実際に働いている女性が多くいる現状を経営者に知ってもらい、女性の採用を促進してほしいと、更なる取り組みを進めています。
 担当者は、「作業着に関して、以前は男性用の作業着しかなく、女性はサイズが合わない男性用のものを着るしかなかったが、最近は女性用の作業着なども出てきている。ファッション性に優れたものなどは女性に受け入れられやすく、こういった環境整備が進むと女性採用の促進につながる可能性がある」と話しています。