新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、在宅勤務やテレワークを推奨する動きが企業の間で広がっています。その中で、在宅勤務のビジネスパーソンの悩みの種の一つとして服装が挙げられます。

　スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」はスーツのフォーマル感に加え、作業着の機能性（ストレッチ性、速乾・撥水、多収納、水洗い可、形態安定）を備えた商品で、現在導入企業は400社達成しています。過去に行った研究では、WWSは一般的なスーツに比べて疲労感を与えにくく集中力の向上にも効果的であることも判明しました。（※資料１）

導入企業もテレワークに切り替える動きが活発化すると同時に、在宅勤務時のWeb会議や急なビデオ会議に備えてどのような仕事着を選択すれば良いのかと悩む声も多く聞きました。2018年3月に販売を開始したWWSは販売当時から商品数を絞り、同じ商品を通年で販売しているのでシーズンごとの商品売り尽しのためのセールも行なっておりません。しかし、この度新型コロナウイルスの影響による在宅勤務の悩みを聞く中で、自宅で快適に仕事をするために働きやすい仕事着を提供できればと、緊急事態宣言中の割引クーポンを発行することを決定しました。

おうち時間応援キャンペーン　概要

配布期間：5月6日（水・祝）まで
内容：クーポンコード[stayhome]で、WWSオンラインストアで販売する全アイテムが10%オフになります。
※5月6日（水・祝）を過ぎるとクーポンは無効になります。

配布期間：5月6日（水・祝）まで
内容：クーポンコード[stayhome]で、WWSオンラインストアで販売する全アイテムが10%オフになります。
※5月6日（水・祝）を過ぎるとクーポンは無効になります。

ワークウェアスーツは、「スーツに見える作業着」をコンセプトとし、スーツのフォーマル感に加え、作業着の機能性（ストレッチ性、防水・速乾・撥水、多収納、水洗い可、形態安定）を備えた商品です。2018年3月に販売開始以降、1か月間で当初目標の5倍を売り上げ、2020年も大注目の商品です。現在、ユニフォーム導入企業が400社を突破し、昨年比法人売上640％を達成しました。

※資料１

鹿屋体育大学と行った自社初となる受託研究では、一般的なスーツとWWSを着用した際の心理的評価を表す脳波を比較調査し、WWSだと着用時の快適度が高く、疲労感を与えにくいことが判明しました。また、作業効率を図る実験では、WWS着用時は一般的なスーツに比べて他の環境に干渉されづらい状況にあり、認知機能が優れ集中力が向上する傾向があることも判明しました。